インドネシア シマレン農園 【グレープ インフューズド ファーメンテーション】200g※送料込み※

カティモールというアラビカ種とロブスタ種のハイブリッドな豆で、甘味やコク、ワイニーな風味が楽しめる個性的なコーヒー豆です。さらに果肉を除去した後に、豆とグレープを一緒に水で発酵させるウェットファーメンテーションを48時間行ってから乾燥させる精製方法で香りも味もグレープ感が楽めます。産地は、グレープ、ピーチ、ライチなどの果物やハーブ(ローズマリー、ジャスミンなど)の香りをコーヒーの発酵工程で移した「インフューズド・ファーメンテーションコーヒー」で有名になった農園です。規格はハイグレードのG1で、豆の栽培期間中は、農薬や化学肥料は使用していない優しいコーヒーです。詳しくはページ下部の「説明」欄に記載しましたのでぜひご覧ください♪

 

焙煎度合いは、中深煎り(ミディアムハイ)で焙煎しました。2週間~の豆を寝かせる(エイジング)期間を設けると、甘味やコクが一層増して柔らかい味わいを感じていただけると思います。

 

豆のままお渡しをオススメしています。
※挽いてお渡しすることも可能ですので、購入手続きの際、メモ欄に「細挽き」「中挽き」「粗挽き」のいずれかを記載ください。

送料は日本全国無料です。※飛脚ゆうメール便にて発送し、ポストへ投函となります。

 

内容量:200g

原産地:インドネシアインドネシア国旗

焙煎日:2026/01/03

¥3,904

在庫2個

カテゴリー:

説明

生豆情報

精製:セミウォッシュド(インフューズド ファーメンテーション)
標高:1,200〜1,400m
品種:カティモール
入港月:2025年9月
乾燥:アフリカンベッド
規格:G1
栽培・農薬の使用:栽培期間中、農薬、化学肥料不使用

 

シマレン農園

シマレン農園のコーヒー栽培

スマトラ島トバ湖の北西部に位置するシマレン農園は、トバ湖周辺では珍しいほど昔の原生林がそのまま残された場所です。この農園オーナーのエディさんは、豊かな生態系を守るため、コーヒーだけでなくオレンジやお茶なども有機栽培で育てています。そのためか、農園内には絶滅危惧種になっているオランウータンも生息しているほど自然豊かな環境となっています。農園内には大きな堆肥場もあり、周辺の家畜の糞(ふん)とコーヒーパルプやパーチメントなどを混ぜて堆肥作りをしており、地域の農家さんへの有機肥料の配布も行っています。

こうした栽培面の配慮のみならず、シマレン農園ではSimalem Coffee Academy(シマレンコーヒーアカデミー)というCQI指定のQ認定ラボがあり、充実した設備を完備しているため、高品質なロットのコーヒーを少量から作り出すことが可能です。このラボでは、コーヒーチェリーから抽出した天然酵母を培養し、発酵工程に活用するなどの先進的なプロセスを研究しています。今までのインドネシアのコーヒーのイメージを覆すような味わいが作り出されており、今後のインドネシアコーヒーから目が離せません。

 

加工方法

ステンレスタンクによるウェットファーメンテーションを行うシマレン農園

①完熟に熟れたコーヒーチェリーを収穫し、浮力選別を行い、フローターを取り除きます。

②果肉除去後、グレープを加え、48時間のウェットファーメンテーション(水を加えて発酵)を行います。
※シマレン農園では、コーヒーの品質を安定化するため、ステンレスタンクで発酵を行っています。 プラスチックタンクと異なり、温度変化を抑えやすいという利点があります。

③発酵が完了したら、きれいに洗浄します。

④アフリカンベッドの上で、水分値が25%程度になるまで一次乾燥を行い、脱殻、その後生豆の状態で乾燥させていきます。乾燥中、風味を出すために食用エッセンスをふりかけ、最終的に水分値が11.5から12%程度になるまで乾燥させます。

⑤乾燥が完了したら、生豆の状態でソーティング(選別)を行い、出来上がりです。